ハワイの業者に依頼する時の注意点【 ソーラーパネル編 】
こんにちは、Sayakaです。
今ソーラーパネル ( 太陽光発電パネル ) を家につけて貰っているのですが、そこであったプチトラブルをシェアさせて頂きます。
起こったこと
簡単にいうと、注文と違うものが設置されようとしてたそうです。
ソーラーパネルは安いものではありません。また、家に穴を開ける必要もあります。そして税控除対象でもあるので、事前に役所に届け出た内容と異なるものの設置は避けたいところ。
気づいたきっかけ
工事中たまたま家に夫もいて、業者の方々が話してた内容に疑問を持ったそうです。改めて設置内容を確認したところ、注文と違ったとか。うそやん。。ブレーカー交換や電気自動車充電器の有無など…今電気自動車持ってませんが。
確認は大事
個人的に、日本だとこういう大きいものの場合、会社と依頼者が念入りに確認し合うイメージでしたが、ハワイはおおらかな地域柄か、オーダーと結果が違うことがままあります。
業者さんは必ずしも、詳細を確認してから作業開始するわけではありません。家に来てくれて「これから作業するねー」と言って、そのまま始めることも。なので自分から確認する必要があるなぁと感じました。
番外編:トラブルではないけど日本と違うとこ
ハワイの施工業者さんは、音楽かけながら、大声で話しながら(もはや歌いながら)作業する人も多いです。これはいい加減とかではなく、彼らのスタイルです。なので近所迷惑ではとヒヤヒヤしなくて大丈夫。なぜか南国スタイルの音楽が多い。
工事中でなくてもお隣さんは音楽ガンガンかけながら爆音ドリルで何か作ってることがあるので、ハワイの人は生活音()そんな気にしないのかも…。
Photo by Sandra Parra on Unsplash